利口ぶる馬鹿(解説編) [kikulog「血液型と性格」関係]
先にhttp://naked-kings.blog.so-net.ne.jp/2008-03-28を読んでください。
ABOFAN氏が一度口を開けば、ツッコミどころが湯水のように溢れ出る。
というのが、私の感想ですが、このような支離滅裂さの原因は自分が使う「言葉」に対する決定的な理解不足にあると睨んでいます。
利口ぶる馬鹿ほど始末に負えないものは無い [kikulog「血液型と性格」関係]
でも、ABOFAN氏も久々に自HPでの活動再開したみたいなので、私も頑張って時間を割いてみます。
『香山リカさんとの共著『信じぬ者は救われる』には単純ミスが続出!?』
という挑発的なタイトルを付けた
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/kikulog.htm
についてコメントしておきます。
いや~、ABOFAN氏も相変わらずです。何故彼はあえて無知を明らかにするのでしょうか?
あまりにも呆れたので、久々に長文で書きます。
忘却までの期間 [kikulog「血液型と性格」関係]
周期というと正確ではなくて、怒涛の如く活動をしていると思いきや、ぱったりと休む。
一旦休むと、ほんと、かなり間が開きますよね。
せっかくブログ作ったのに、一番のネタが途絶えちゃって....。
ABOFANさんへの返信 [kikulog「血液型と性格」関係]
kikulogにて、ABOFANさんから当ブログに向けてコメントいただきました。
誠にありがとうございます。
このブログについての事ですので、ここで返事したいと思います。
>> え~、唐突ですがブログはじめました。
> はい、読ませていただきました。
> また、リンクを張っていただきありがとうございます。
読んでいただいてありがとうございます。
また、断りの無いリンクに対し、御礼までいただいて恐縮です。
駅と線路モデル [kikulog「血液型と性格」関係]
Kikulogにおいて、ABOFAN氏は自分では「議論したい」と言うくせに、こっちから見るといつまでも「議論」を始めようとしてくれない、と多くの方が感じています。
また、ABOFAN氏は、「議論の摺り合わせ」と言いつつも、相手の言い分は右から左に受け流し、自分の言い分だけ通そうとしているように見受けられます。
定義を求められると、「そんな事も分からないのか」と言うくせに、自分で”そんな事”という事すらまともに説明できません。
彼は、自分の説明よりも、質問を多用します。でも、ある特定の質問にこだわり、必死で回答を要求していた割に、ある時点であっさり質問を変えたりします。
...こうしてみると、ABOFAN氏というものは、「支離滅裂で何を言うのか予測不能な人」、に感じられるかもしれません。
しかし、結構な期間、ABOFAN氏という対象を観察し、かつ色々働きかけてきた私にとっては、むしろパターンは非常に分かりやすい人物であり、その行動原理もうっすらと見えてきた感じがしています。
そんな私が、ABOFAN氏の言動のその理由を理解する手助けとするための、モデルを提案してみたいと思います。
ABOFAN氏とは? [kikulog「血液型と性格」関係]
Kikulogの該当エントリーにおける主役と言って良い人物、ABOFAN氏を語る上では『ABOFAN』というHPは外せません。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/