逆ブラハラに移行しよう! [血液型分類による性格類型説]
さて、今回のシリーズも一旦シメに入ろうと思う。
今までは(一応)“社会全体”を対象にして色々考えて述べてきたけれど、今回はもっと範囲を狭め、「自分の身の回り」を対象にしながら話を広げていく。
今までは(一応)“社会全体”を対象にして色々考えて述べてきたけれど、今回はもっと範囲を狭め、「自分の身の回り」を対象にしながら話を広げていく。
過大評価 [血液型分類による性格類型説]
私が最近疑い始めたのは、自分が「血液型分類による性格類型説」の流布を快くないと思っているせいで、能見氏を過大視したり、「血液型分類による性格類型説」の蔓延を過剰に危惧してしまっているのではないのかなぁ、と言う事。