言動からのABOFAN評 ~その1~ [ABOFANってどんなキャラ? ]
えっと、前回の記事の終わりに「次回は云々」なんて書いてあったような気がしますが、ちょっとその件は置いておいて(最終的にはそれに繋がるのですが)、まずJugementとして対峙した上で分かった『ABOFANクン像』を、幾つかの角度から解説を試みたいと思います。
ABOFAN-HPのお便りのやりとりではその性質はさほど発揮されないのですが、多数の人間が参加するBlogのコメント欄や掲示板、顕著な実例を挙げれば「kikulog」や「Interdisciplinaryな掲示板」(以下では、コメント欄も掲示板も「掲示板」と表記します)では、以下のような性質が見うけられます。
【ABOFANクンの困った4つの傾向】
1 『書き込まれたおよそ全てのコメントにレスしないと気が済まない』
もちろん、ABOFANクンが出現する掲示板は、大抵彼自身の事がテーマになっている事がほとんど。だから、書き込まれるコメントもABOFANクンへの言及、あるいはABOFANクンに対する質問である事が多いわけで、こうなるのは必然といえば必然。また、「返事は不要」と言われても返事を書いたり、自分が対象でないコメントにも「横レスですが」と割り込んでくるあつかましさ…いや熱心さも見られます。まぁ、こういった『マメさ』や『積極性』という点“だけ”見れば、好ましいはずなのですがね…。
2 『コメントの引用が長い』
掲示板のメリットのひとつに、対話の経緯が全て残っているという点があげられます。後から来た人でも、どういった経緯でそういう話になっているか知りたければ確認できるのですね。
でも、彼は、コメントの引用を多用します。時には(というか往々にして)、「相手のコメント」だけではなく、「相手がコメントした際に引用したABOFANクンのコメント」まで引用する事もあります。
とはいえ、コメントの対象を明確にするという点“だけ”見れば好ましい特性とも言えますが、引用によるリソースの消費に見合ったコメントをしているかが肝心。
そもそも、掲示板には、それまでの発言が残っているわけですから、引用は簡潔に、あるいは肝要な部分を咀嚼してまとめればいいのに、そういう能力が欠落しているから、そのような工夫も無く、だらだらと冗長に引用してしまうのでしょう。
3 『対話を拒絶するコメント』
「レス」と言うのであれば、その発言は相手の発言を受ける形ですべきですが、彼はその発言を“ひとまずおいておいて”、「自分が今まで思ってきた事」をダラダラ述べます。
「対話」と言うより、「相手の話を聞き流して独り言を言っている」に近い。
「自分の主張を存分に述べる」のは言論の自由の範疇だけど、前フリとして“言及しないコメント”を長々引用するというのは、無駄というか無用。
また、次のようなコメントも、「対話の拒絶」を顕著に示しますね。
(1) 『自分はあなたの話が理解できませんよ』という意思表明のみ
「分からない」とか「意味不明」とかいうのがそれですね。
「分からない理由」とか「理解を妨げる問題点」を挙げるのであれば、言われた相手も説明の加えようもある。しかし、「分からない」と言っている当人が「何が分からないのか分からない」のであれば、手の差し伸べようもない。
このような、“安直な理解のあきらめ宣言”は、他人から見たら「はなから理解を拒絶している」か、単純に「頭が悪いから何も分からない」ようにしか見えない事に気付いていない。
(2) 『コメントはしません』というコメント
まず状況的に矛盾しているが、彼は平気でこれを使う。
聞かせるべきコメントが無いくせに、コメントをしない理由(主に自分ルール)は言わずにいられないという自分本意の欲求に基づくものでしかないでしょうし、それで納得するのはABOFANクンだけ(こんなくだらない発言を、長々としたコメントの引用の上でされると本当にがっかりする)。
ちなみに、お決まりの“自分ルール”としては、「具体的でないので」とか「命題の形式でないので」とかの他に「自分の質問に答えてくれないので」が挙げられる。
多分彼は、問いを受けた時、「どんな風に答えるか」を考えるのより先に、「どうしたら(人のせいにして)答えなくて済むか」を考えるのだろう。
4 『同じ事を何度も書く』
正確には「自分のコメントをコピー&ペーストする」でしょうか。
「念のため」と断ってやってますが、「既にその掲示板に自分が書いた事」を、(キーとなる一文だけ引用するならいざしらず)ダラダラと引用して、何の念になるのかさっぱり分からん。
ある発言をする、それに対する疑問や批判が出る、といった状況で、「疑問や批判を解消する新たな説明」をする、というのが『対話』だ。
しかし、それをしないだけででなく、“再び同じ発言を繰り返す”というのは「それより深く考えられない」事を示す。また、『馬鹿の一念岩をも砕く』的な力技でなんとかしようという浅はかさも滲み出ている。
【まとめ:ABOFANクンとは、ワームでありスパムである】
『書き込まれたおよそ全てのコメントにレスしないと気が済まない』や『コメントの引用が長い』という2つの傾向は、それに見合った言及をしてくれるのならば、必ずしも悪いとは言えない属性だ。
でも、その上でする発言が、『対話を拒絶するコメント』や『同じ事を何度も書く』なわけだから、『無意味なリソース浪費の増大の原因』としか評価できない。
確かに、掲示板のコメント量が増大して過去のコメントをいちいち参照し難い場合、引用したり再掲したりというのが有用かもしれないけれど、そもそもそのような“コメント量の増大”を無駄に促進しているのがABOFANクンの上記の性質自身なのだから、まさに悪循環。
(しかも、自分に対する言及についても同様に引用する事を求める)
こういったABOFANクンの「困った傾向」が、テキスト主体の掲示板にもかかわらず、メガバイトサイズまで膨れ上がる要因の一つになっているわけだ。
このようなリソースの“浪費”と、それに伴う快適なトラフィックの“阻害”を導く彼は、とにかく人のコメントにぶら下がる事を繰り返して増殖していく点で『ワーム』のようだし、自己都合の情報ばかりを相手かまわず大量に送付する点は『スパム』のようだ。
ついでに言えば(以前Kikulogでも同じような事を言ったけど)
・ 思考プロセスを感じさせない対応力と説明力と読解力の無さ
・ リアクションの乏しさ(ワンパターン)
・ ボキャブラリーの少なさ
これらを合わせ考えれば『ABOFAN型人口無能』ができそうだ。
特定の単語を抽出し、その単語に対して『定型文』を出力する機能と、特定の単語が抽出できなければ「意味不明です」と出力する機能があれば良いのだから、そんなに難しいプログラムにはならないだろう。
と考えると、私は比喩としてABOFANクンを『ワーム』や『スパム』のようだ、と言ったけど、実は本当に『ABOFAN』というのは、Net上の特定の単語(「ABOFAN」、「血液型と性格」等)が書かれた掲示板を機能停止に追い込むために作られた『ワーム』あるいは『スパム発信』のプログラムではないのだろうか、と思ってしまう今日この頃だ。
【おまけ:実例】
実際に上記の特性がどのように現れているか、最近のABOFANクンの投稿で検証してみましょう。
(出典:Interdisciplinaryな掲示板 「ABO FANさん用2」)
全体の文字数がだいたい『800文字超』です。その中で、ABOFANクンが新たな発言を書き加えた部分が『250文字程度』。
...つまり、全体の2/3以上が引用文なんですね。
引用文が過半数ってのが、とりあえず酷い。
そして、やっぱり返事の内容も酷い。
はい、『対話を拒絶するコメント』ですね。
『自分はあなたの話が理解できませんよ』という意思表明 です。でも一応理由は書いてあります。
だけど、その理由はというと、「相手の発言」がどうこう、と言うのではなく、単なる「自分の憶測」です。
「相手のコメント」のみならず、「相手がコメントした際に引用したABOFANクンのコメント」まで引用した意味がどこにも見当たりません。
いわゆる、“ちゃんと答えない”パターンですね。
前の前の前のコメントまで引用しているおかげで、相手は「ABOFANクンの考え」を聞こうとしている事が、ここだけで分かる。そういう意味では、「良い引用」なのに、引用した当人は“わざと”か“主旨がまだわからないのか”知らないけれど、「心理学の個別の文献には~」なんてあさっての返答をしています。しかも、姑息な「語らない言い訳」まで付けてさ(まさにワンパターン)。
まず、相手の主張を一切無視して『自分は○○の議論しかしていません』(正確には『自分は○○の議論しかしたくありません』だろう)と、自己都合の一方的な押し付けです。
その理由も、『kikulogの二の舞』って、「ABOFANクンしかその趣旨が分からない」表現です。
なお、私にとっては、ABOFANクンの『kikulogの二の舞』とは、よく考えられないくせに、偉そうにしたいから色々首突っ込んだあげく、墓穴を掘ってにっちもさっちも行かなくなって、結局撤退せざるを得なくなる事、だと考えるのですが、そうなんですかねぇ。
結局、全文の2/3を引用に費やしているくせに、引用文の内容をほとんど無視した上で、満足な説明も無いまま『自分の主張』を押し付けるばかり(というか、私にはどのレスも「自分の頭が追いつかないから答えられない」と言っているだけにしか読めないのですが...)。
『ご理解をよろしくお願いします。』と言ってますが、理解させるための説明もろくに無しによく言えたものだ。
客観的には「無意味な引用」と「身勝手な独り言」のために掲示板のリソースが費やされた、という事実しか残らない、なんともしょうもないコメント。
この文章ではHtmlにして大体2kbかそこらでしょうが、『書き込まれたおよそ全てのコメントにレスしないと気が済まない』という彼の属性を鑑みると、ちりも積もれば何とやらなんですよね。
ABOFAN-HPのお便りのやりとりではその性質はさほど発揮されないのですが、多数の人間が参加するBlogのコメント欄や掲示板、顕著な実例を挙げれば「kikulog」や「Interdisciplinaryな掲示板」(以下では、コメント欄も掲示板も「掲示板」と表記します)では、以下のような性質が見うけられます。
【ABOFANクンの困った4つの傾向】
1 『書き込まれたおよそ全てのコメントにレスしないと気が済まない』
もちろん、ABOFANクンが出現する掲示板は、大抵彼自身の事がテーマになっている事がほとんど。だから、書き込まれるコメントもABOFANクンへの言及、あるいはABOFANクンに対する質問である事が多いわけで、こうなるのは必然といえば必然。また、「返事は不要」と言われても返事を書いたり、自分が対象でないコメントにも「横レスですが」と割り込んでくるあつかましさ…いや熱心さも見られます。まぁ、こういった『マメさ』や『積極性』という点“だけ”見れば、好ましいはずなのですがね…。
2 『コメントの引用が長い』
掲示板のメリットのひとつに、対話の経緯が全て残っているという点があげられます。後から来た人でも、どういった経緯でそういう話になっているか知りたければ確認できるのですね。
でも、彼は、コメントの引用を多用します。時には(というか往々にして)、「相手のコメント」だけではなく、「相手がコメントした際に引用したABOFANクンのコメント」まで引用する事もあります。
とはいえ、コメントの対象を明確にするという点“だけ”見れば好ましい特性とも言えますが、引用によるリソースの消費に見合ったコメントをしているかが肝心。
そもそも、掲示板には、それまでの発言が残っているわけですから、引用は簡潔に、あるいは肝要な部分を咀嚼してまとめればいいのに、そういう能力が欠落しているから、そのような工夫も無く、だらだらと冗長に引用してしまうのでしょう。
3 『対話を拒絶するコメント』
「レス」と言うのであれば、その発言は相手の発言を受ける形ですべきですが、彼はその発言を“ひとまずおいておいて”、「自分が今まで思ってきた事」をダラダラ述べます。
「対話」と言うより、「相手の話を聞き流して独り言を言っている」に近い。
「自分の主張を存分に述べる」のは言論の自由の範疇だけど、前フリとして“言及しないコメント”を長々引用するというのは、無駄というか無用。
また、次のようなコメントも、「対話の拒絶」を顕著に示しますね。
(1) 『自分はあなたの話が理解できませんよ』という意思表明のみ
「分からない」とか「意味不明」とかいうのがそれですね。
「分からない理由」とか「理解を妨げる問題点」を挙げるのであれば、言われた相手も説明の加えようもある。しかし、「分からない」と言っている当人が「何が分からないのか分からない」のであれば、手の差し伸べようもない。
このような、“安直な理解のあきらめ宣言”は、他人から見たら「はなから理解を拒絶している」か、単純に「頭が悪いから何も分からない」ようにしか見えない事に気付いていない。
(2) 『コメントはしません』というコメント
まず状況的に矛盾しているが、彼は平気でこれを使う。
聞かせるべきコメントが無いくせに、コメントをしない理由(主に自分ルール)は言わずにいられないという自分本意の欲求に基づくものでしかないでしょうし、それで納得するのはABOFANクンだけ(こんなくだらない発言を、長々としたコメントの引用の上でされると本当にがっかりする)。
ちなみに、お決まりの“自分ルール”としては、「具体的でないので」とか「命題の形式でないので」とかの他に「自分の質問に答えてくれないので」が挙げられる。
多分彼は、問いを受けた時、「どんな風に答えるか」を考えるのより先に、「どうしたら(人のせいにして)答えなくて済むか」を考えるのだろう。
4 『同じ事を何度も書く』
正確には「自分のコメントをコピー&ペーストする」でしょうか。
「念のため」と断ってやってますが、「既にその掲示板に自分が書いた事」を、(キーとなる一文だけ引用するならいざしらず)ダラダラと引用して、何の念になるのかさっぱり分からん。
ある発言をする、それに対する疑問や批判が出る、といった状況で、「疑問や批判を解消する新たな説明」をする、というのが『対話』だ。
しかし、それをしないだけででなく、“再び同じ発言を繰り返す”というのは「それより深く考えられない」事を示す。また、『馬鹿の一念岩をも砕く』的な力技でなんとかしようという浅はかさも滲み出ている。
【まとめ:ABOFANクンとは、ワームでありスパムである】
『書き込まれたおよそ全てのコメントにレスしないと気が済まない』や『コメントの引用が長い』という2つの傾向は、それに見合った言及をしてくれるのならば、必ずしも悪いとは言えない属性だ。
でも、その上でする発言が、『対話を拒絶するコメント』や『同じ事を何度も書く』なわけだから、『無意味なリソース浪費の増大の原因』としか評価できない。
確かに、掲示板のコメント量が増大して過去のコメントをいちいち参照し難い場合、引用したり再掲したりというのが有用かもしれないけれど、そもそもそのような“コメント量の増大”を無駄に促進しているのがABOFANクンの上記の性質自身なのだから、まさに悪循環。
(しかも、自分に対する言及についても同様に引用する事を求める)
こういったABOFANクンの「困った傾向」が、テキスト主体の掲示板にもかかわらず、メガバイトサイズまで膨れ上がる要因の一つになっているわけだ。
このようなリソースの“浪費”と、それに伴う快適なトラフィックの“阻害”を導く彼は、とにかく人のコメントにぶら下がる事を繰り返して増殖していく点で『ワーム』のようだし、自己都合の情報ばかりを相手かまわず大量に送付する点は『スパム』のようだ。
ついでに言えば(以前Kikulogでも同じような事を言ったけど)
・ 思考プロセスを感じさせない対応力と説明力と読解力の無さ
・ リアクションの乏しさ(ワンパターン)
・ ボキャブラリーの少なさ
これらを合わせ考えれば『ABOFAN型人口無能』ができそうだ。
特定の単語を抽出し、その単語に対して『定型文』を出力する機能と、特定の単語が抽出できなければ「意味不明です」と出力する機能があれば良いのだから、そんなに難しいプログラムにはならないだろう。
と考えると、私は比喩としてABOFANクンを『ワーム』や『スパム』のようだ、と言ったけど、実は本当に『ABOFAN』というのは、Net上の特定の単語(「ABOFAN」、「血液型と性格」等)が書かれた掲示板を機能停止に追い込むために作られた『ワーム』あるいは『スパム発信』のプログラムではないのだろうか、と思ってしまう今日この頃だ。
【おまけ:実例】
実際に上記の特性がどのように現れているか、最近のABOFANクンの投稿で検証してみましょう。
(出典:Interdisciplinaryな掲示板 「ABO FANさん用2」)
54.ABO FAN 2009/02/04 21:38
>>45
>>「これらが根拠とはなっていない」って、いったい誰がどういう基準で決めるのでしょう?
> どう答えたものか悩むのですが、とりあえずある主張Aと、根拠として挙げられている事象Bがあるとします。
> このとき、
> ・Bという事象が事実かどうか
> ・主張Aと事象Bに論理的な結びつきがあるかどうか
> は最低限検討対象になるでしょう。つまり、少なくとも「Bが事実でない」もしくは「AとBに論理的に結びつきがない」ならばBはAの根拠とは言えないことになります。
> で、前のコメントでは主に後者を問題にしています。
私が理解するのはあきらめました。(*_*)
「事実」の認定、「論理的な結び付き」の定義…いくら議論しても一致するとは思えませんので…。
>>>939
>>> ABOFANさんが、例えば「 1.データに差があれば関係があると言える」を主張する上で最も有力な根拠と考えているものはどれなんでしょう?
>>それは、心理学の個別の文献を読んで、それぞれの個人が総合的に判断するしかないと思いますよ。
>いや、心理学の個別の文献にはABOFANさんの内心は書いてないでしょう、さすがに。ABOFANさんが考えていることは、ABOFANさんに語ってもらわないとわかりようがないです。
心理学の個別の文献には、ほとんどすべてそう書いてありますよ。
#私が語ったって、時間と手間がムダなだけです。
>>>940
> 結局最終はどっちなんですか(^^;
> 私がここで問題にしているのは、仮にABOFANさんの「データに差が出る→心理学的には関係がある」論理が正しいとすると、そこから先の「心理学的には関係がある→実際に関係がある」が絶対にたどりつけなくなりますよ、ということなんですよ。
現時点では、「データに差が出る→心理学的には関係がある」の議論しかしていません。
個々で同時に、「心理学的には関係がある→実際に関係がある」の議論をすると、kikulogの二の舞になりますので控えています。
ご理解をよろしくお願いします。m(._.)m
全体の文字数がだいたい『800文字超』です。その中で、ABOFANクンが新たな発言を書き加えた部分が『250文字程度』。
...つまり、全体の2/3以上が引用文なんですね。
引用文が過半数ってのが、とりあえず酷い。
そして、やっぱり返事の内容も酷い。
私が理解するのはあきらめました。(*_*)
「事実」の認定、「論理的な結び付き」の定義…いくら議論しても一致するとは思えませんので…。
はい、『対話を拒絶するコメント』ですね。
『自分はあなたの話が理解できませんよ』という意思表明 です。でも一応理由は書いてあります。
だけど、その理由はというと、「相手の発言」がどうこう、と言うのではなく、単なる「自分の憶測」です。
「相手のコメント」のみならず、「相手がコメントした際に引用したABOFANクンのコメント」まで引用した意味がどこにも見当たりません。
心理学の個別の文献には、ほとんどすべてそう書いてありますよ。
#私が語ったって、時間と手間がムダなだけです。
いわゆる、“ちゃんと答えない”パターンですね。
前の前の前のコメントまで引用しているおかげで、相手は「ABOFANクンの考え」を聞こうとしている事が、ここだけで分かる。そういう意味では、「良い引用」なのに、引用した当人は“わざと”か“主旨がまだわからないのか”知らないけれど、「心理学の個別の文献には~」なんてあさっての返答をしています。しかも、姑息な「語らない言い訳」まで付けてさ(まさにワンパターン)。
現時点では、「データに差が出る→心理学的には関係がある」の議論しかしていません。
個々で同時に、「心理学的には関係がある→実際に関係がある」の議論をすると、kikulogの二の舞になりますので控えています。
ご理解をよろしくお願いします。m(._.)m
まず、相手の主張を一切無視して『自分は○○の議論しかしていません』(正確には『自分は○○の議論しかしたくありません』だろう)と、自己都合の一方的な押し付けです。
その理由も、『kikulogの二の舞』って、「ABOFANクンしかその趣旨が分からない」表現です。
なお、私にとっては、ABOFANクンの『kikulogの二の舞』とは、よく考えられないくせに、偉そうにしたいから色々首突っ込んだあげく、墓穴を掘ってにっちもさっちも行かなくなって、結局撤退せざるを得なくなる事、だと考えるのですが、そうなんですかねぇ。
結局、全文の2/3を引用に費やしているくせに、引用文の内容をほとんど無視した上で、満足な説明も無いまま『自分の主張』を押し付けるばかり(というか、私にはどのレスも「自分の頭が追いつかないから答えられない」と言っているだけにしか読めないのですが...)。
『ご理解をよろしくお願いします。』と言ってますが、理解させるための説明もろくに無しによく言えたものだ。
客観的には「無意味な引用」と「身勝手な独り言」のために掲示板のリソースが費やされた、という事実しか残らない、なんともしょうもないコメント。
この文章ではHtmlにして大体2kbかそこらでしょうが、『書き込まれたおよそ全てのコメントにレスしないと気が済まない』という彼の属性を鑑みると、ちりも積もれば何とやらなんですよね。
なんだか別の記事にコメントしちゃいました。(アホです。)
まぁ無敵の黒騎士ですけど、文章を読んでいるとイラっとしますよね。
皆さん辛抱強い。
by トンデモブラウ (2009-02-06 10:10)
やっぱり、私はABO FAN氏の行動がABO FAN氏に対する批判の(表面上だけの)真似に思えます。
by lets_skeptic (2009-02-06 20:17)
トンデモブラウさん
>文章を読んでいるとイラっとしますよね。
>皆さん辛抱強い。
まぁ、別に無理に辛抱する義務は無いので
私も含めそれぞれ、何か目的か、楽しみがあった上でやっていると思うから
「辛抱」ではないカモ
lets_skepticさん
実はこのシリーズの「その3」で、lets_skepticさんの記事を引用させてもらう準備をしていたんですよ。
とりあえず結論だけ言えば、私もそう思ってます。
by Judgement (2009-02-06 23:44)
なるほど、そこで偶然にもタロットの20番目が・・・って違う。(まぁ一応お約束のボケで。)
ず~っと根気よくROMしていると、心理学者が相手をしなくなったのはよくわかりますね。
「心理学の定説」というABOFANさんの御旗は、私のような一介の一般人にはボロにしか見えない布でできているようです。(「し・・ガ・の・・ツ」のようにしか判読できません。)
きっとそこのブラックBOXに入ると、祖語のある主張や破たんした論理もきっちり収まるんでしょうね。(理解できないけど。)
またド素人が余計なことを書いて荒らしになってしますといけないので黙ってますけど。(TAKESANさんの掲示板でメタな人に余計な口出しして・・・忸怩たる思いであります。PsueDoctorさん申し訳ない。)
Judgementさんのこのブログでじっくりと噛みしめられるので、ABOFANさんとの有識者の遣り取りは目が離せません。
余暇が有効に活用できて幸せです。
被検体が凄い惨状なので、お相手している方が輝いて見えます。(凄い。惻隠の情?)
※ トンデモブラウさんが間違って違う場所に書いたコメントを移動させました。
by Judgement (2009-02-07 00:38)
移動してみたけど、ここでよかったのかしらん。
私も心理学者が相手をしなくなったのはよくわかります。
というか
何を言っても「でも、自分はこう考える」
おかしい所を指摘しても「おかしくはないはずだ」
自分の思い込みと、実際の研究内容をごっちゃにする。
何を考えているのか聞いても答えない。
かといって、発言から推し量ると「そんな事は言ってない」
しまいにゃ、旗色悪くなると、平気で撤回したり、話を変えたり、「そういう話をするつもりはない」と言ってみたり。
...これではノーマルな人間は誰も相手にしたくなくなるでしょうね。
by Judgement (2009-02-07 00:38)